たった1枚の写真から、AIを使って20パターンもの「稼げるポージング写真」を作ることができます。
今回は、顔や衣装を固定できる話題のAI活用法「Nano Banana（Gemini）」に対応したプロンプトを公開します。
AI「Nano Banana」の使い方
GoogleのGeminiを使用します。
1. 元の写真をアップロード
2. 下記のプロンプトをコピペして送信
これだけで、あなたの顔そのままでポーズだけを変更できます。
最強ポージングプロンプト20選
※画像のアスペクト比は全て4：3です。
「元の写真」はこちら
1. 両手で胸元の服をつまむポーズ
▼ プロンプト
正面を向く。両肩は自然に下げる。両肘を軽く曲げる。左右の手でそれぞれ胸元の服の縁を親指と人差し指で軽くつまむ。手首は内側に少し返す。視線は正面。あごは少しだけ引く。
2. 両肩を引いて鎖骨を見せるポーズ
▼ プロンプト
体を正面から30〜45度ほど斜めに向ける。背筋をまっすぐ伸ばす。両肩を少しだけ後ろに引いて胸を自然に開く。左右の手で服の肩ひも付近または胸の上側の生地を軽く持つ。肘は身体から少し外側に開く。あごは少しだけ引く。視線は正面。
3. 首を傾け胸元を押さえるポーズ
▼ プロンプト
体の重心を片足側に移す。骨盤から上半身全体を右または左に15度ほど傾ける。肩の高さに左右差をつける。傾けた側の肩は下げ、反対側の肩は少し上げる。傾けた側と同じ側の手で胸元の服に手のひらをそっと添える。もう一方の腕は体の横に自然に下ろす。首は体の傾きと同じ方向にさらに少し傾ける。視線は正面。
4. 前かがみで襟元を引くポーズ
▼ プロンプト
上半身だけ少し前に倒す。片手でシャツや服の襟元を指先で軽く引く。肘は内側に寄せる。顔は少しだけ上を向ける。視線は正面。
5. 斜め向きで片手を顎に添えるポーズ
▼ プロンプト
体を正面から45度ほど斜めに向ける。片手の親指と人差し指で顎を軽く支える。肘は体の外側へ向ける。反対の腕は自然に下ろす。視線は正面。
6. 頬に指を添える
▼ プロンプト
首を右へ傾ける。右腕を自然に持ち上げ、肘は体から軽く離す。右手の人差し指を少し曲げ、指先を右頬の中央に軽く触れさせる。親指・中指・薬指・小指は力を入れず自然に曲げる。手の甲はややカメラ側、指先は斜め上向き。左腕は体の横で自然に下ろす。視線は正面。
7. 顎に手を添える
▼ プロンプト
首だけをゆっくりと右に傾ける。右肘を軽く曲げ、肘は体から少し前に出す。右手のひらを右頬の下側にやさしく当てる。手のひらは頬に密着させるが、押さえつけない。指は5本すべて自然にそろえて軽く伸ばす。指先は頬の丸みに沿って斜め上方向へ向ける。親指は顎の下に軽く添える。手の甲は斜め外側（カメラ斜め方向）を向ける。左腕は自然に下ろす。肩はすくめず、力を抜く。視線は正面。
8. 耳の上に手を添える
▼ プロンプト
両肩の高さはそろえ、姿勢は反らさず自然に伸ばす。首はまっすぐ、顔の向きは正面を向く。右肘を軽く曲げ、右腕をゆっくり持ち上げて頭の横へ運ぶ。右手は耳の横の高さに配置する。右手の指は5本すべて力を抜き、自然にゆるく曲げる。人差し指と中指は軽く髪に触れる位置。親指は耳の後ろ方向に逃がす。薬指と小指は頬の横に沿わせる。手の甲は斜めにカメラ側へ向け、手のひらは外側を向けない。左腕は体の横に自然に下ろす。左肩は少しだけ力を抜き、落とす。
9. 口元に人差し指を添える
▼ プロンプト
両肩の高さはそろえ、力を入れずリラックスさせる。首はわずかに右へ傾ける。顔の向きは正面をキープする。右肘を軽く曲げ、右腕を胸の前まで持ち上げる。右手は口元の高さに配置する。右手の人差し指だけをやさしく伸ばし指先を下唇の少し下に軽く添える。中指・薬指・小指は自然に丸める。親指は人差し指の付け根付近に添えて軽く支える形。指先には力を入れず、ふんわりとしたカーブを作る。手の甲はやや斜めにカメラ側を向け、手のひらは見せすぎない。左腕は体の横に自然に下ろす。視線は正面。
10. 顎に指先を添える
▼ プロンプト
両肩は水平に保ち、力を抜いて自然に下げる。首はわずかに右へ傾けるが、顔の向きは正面をキープする。右肘を軽く曲げ、右腕を胸の前に持ち上げる。右手は顎の右側（フェイスラインの下）に配置する。右手の形：人差し指と中指はやや伸ばし、指先を頬と顎の境目に軽く添える。薬指と小指は自然に内側へ丸める。親指は人差し指の付け根に寄せ、軽く支える位置。指はピンと張らず、すべて柔らかくカーブさせる。手の向き：手の甲は斜めにカメラ側へ向ける。手のひらは内側（顔側）を向け、正面には見せない。左腕は体の横に自然に下ろす。視線は正面。
11. 片腕を頭に乗せて振り向くポーズ
▼ プロンプト
体は横向きにする。上半身をひねって振り向く。片腕を上げて頭の後ろに手を置く。反対の腕は自然に下ろす。あごは少し上げる。視線は後ろからカメラ方向。
12. 肘をついて頬に手を添えるポーズ
▼ プロンプト
片肘をテーブルや台に乗せる。その手のひらで頬を下から支える。反対の腕は自然に下ろす。上半身は軽く前傾。視線は正面。
13. 両手で頬を包む正面ポーズ
▼ プロンプト
両肘を軽く曲げる。両手のひらで左右の頬をやさしく包む。指は開きすぎず自然に沿える。あごは少し引く。視線は正面。
14. 両手をあごの下で組むポーズ
▼ プロンプト
背筋をまっすぐ伸ばして正面を向く。両肘を胸の前で軽く曲げる。両手の指同士を軽く組み、手の甲を下に向けて、あごの真下にそっと添える。あごは手の上に軽く乗せる。肩はすくめず自然に下げる。視線は正面。
15. 両腕を頭の後ろで高く組むポーズ
▼ プロンプト
正面を向く。両腕を耳の横までまっすぐ上げる。そのまま後頭部の高い位置で両手を組む。肘はしっかり左右に開く。肩はできるだけ下げて首と距離を作る。視線は正面。
16. 片手で口元を隠すポーズ
▼ プロンプト
両脇は体に密着している。片手は力を抜いた自然な形のまま、手の甲をカメラ側に向けて、口元から鼻先までをやさしく覆っている。手のひらは見えない。指は握らず、柔らかくそろえて置かれている。鼻先が指の付け根あたりで自然に隠れている。視線は正面。
17. 片手で口元を隠すポーズ（握る）
▼ プロンプト
両脇は体に密着している。片手を顔の正面に持ち上げ、手の甲がカメラ側を向いた状態を維持する。手は口元から鼻先までを正面から覆う高さに置く。手の向きは変えず、指だけを力を抜いて自然に丸め、グーにならない柔らかい半握りの形にする。指先は軽くカーブを描き、指と指の間にわずかな隙間がある状態にする。手のひらはカメラ側に一切向けない。鼻先から口元までが手で自然に隠れている状態を保つ。視線は正面。
18. 片手で口元を隠すポーズ（開く）
▼ プロンプト
片側の脇は体に軽く密着させる。肘を内側に折り、前腕を顔の正面まで水平気味に持ち上げる。手の甲が必ずカメラ側を正面に向く向きで手首の角度を固定する。手は横向きにし、口元から鼻先の下あたりを一直線に覆う位置で止める。指はすべて力を抜き、ピンと伸ばさず、自然な丸みを帯びたままそろえる。小指側の指どうしはぴったり密着させる。一方で、親指側は他の指から少し離し、親指側にだけすき間ができる形にする。手のひらは顔側にもカメラ側にも向けず、完全に内側に回し込んで隠す。反対の腕は体の横に自然に下ろす。あごはわずかに引く。視線は正面。
19. 両手で口元を隠すポーズ
▼ プロンプト
両脇を体に軽く密着させる。両肘を内側に折り、前腕を顔の正面までまっすぐ持ち上げる。左右の手のひらを顔側（内向き）に向けたまま、両手を縦向きにそろえて配置する。左右の小指どうしはぴったり密着させ、手の中央に一直線の境界ができる形にする。親指側どうしはわずかに離し、手のひらの内側に縦方向のすき間を作る。両手の指はすべて力を抜き、ピンと伸ばさず、自然な丸みを保ったまままっすぐそろえる。両手で、鼻先から口元までを正面から完全に覆う位置で止める。手の甲は左右それぞれ外側を向き、カメラ側には向かない状態を保つ。あごはわずかに引く。視線は正面。
20. 髪を結ぼうとしている仕草
▼ プロンプト
上半身だけをカメラに対して斜めに向け、肩のラインに角度をつける。顔と視線だけは正面を向いたままにする。背筋は自然に伸ばす。口は軽く開き、ヘアゴムを前歯でくわえた状態を保つ。片側の腕を頭の後ろへ回し、手のひらで後頭部付近の髪をまとめて持つ。反対側の腕は肩の高さまで持ち上げ、手のひらで側頭部から後ろに向かって髪をすくい集める動きにする。両腕は左右で高さに差をつけ、片方は高く、もう片方はやや低めに配置する。両手の指は自然に開いた状態で、髪をやさしく束ねる形にする。首は傾けず、顔の向きだけは正面を維持する。視線は正面。
